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Fateシリーズ比較【ファンの感想】見る順番は?人気キャラは?

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どんな願いも叶える聖杯を得るために7人の魔術師が聖杯戦争という争いに命を懸ける。

その争いを目撃したことをきっかけに、衛宮士郎少年が聖杯戦争に巻き込まれ、日常から非日常へと引き込まれていく……。

Fateシリーズの元となった原作のFate/stay nightは世界観、設定、キャラクターは固定で、主人公の衛宮士郎が何を選択したかで展開が変わるIF(もしも)の世界、3つの未来を描いた作品です。

Fateシリーズのアニメ作品には何がある?

Fateシリーズの主要なアニメ作品には、

  • Fate/stay night (無印テレビ版)
  • Fate/stay night [Unlimited Blade Works](映画版、テレビ版)
  • Fate/stay night [Heaven's Feel(映画版・三部作)
  • Fate/Zero(テレビ版)

があります。

この内、最初の3つはすべてFate/stay nightという同じ物語の別シナリオとなっています。

3つのシナリオを簡単に紹介するのであれば、無印はおおまかなあらすじ、UBWは本編、Heaven's Feelはアナザーストーリーという感じでしょうか。

UBW映像版では、無印アニメ版で主人公が聖杯戦争へと巻き込まれた経緯が語られます。UBWテレビ版では無印の時にわからなかった謎が解け、主人公の成長を見ることができます。そして、Heaven's FeelでIF(もしも)の世界を色濃く描き、3つの未来を見せてくれています。

一方、Fate/Zeroは、Fate/stay nightの10年前の出来事を描いた物語で、原作を魔法少女まどか☆マギカやPSYCHO-PASSの虚淵玄が手掛けています。

ひとつの物語ではわからなかったことも、2つ、3つ目の物語と順番に見ていくと霞が取れていくように徐々に謎が明らかになってきます。複雑に組み込まれた物語はファンの期待をいい意味で裏切ります。

Fateシリーズにはそれぞれ熱心なファンがいて、どの作品が一番好きか、どの順番で見るのが良いか、好きなキャラは?といった議論がシリーズをさらに盛り上げています。

そこで、ここではFateシリーズのファンから寄せられたコメントを元に、Fateシリーズにおける各物語の比較、見る順番、好きなキャラ、作品の感想などを見ていきましょう。

 

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Fateシリーズを比較!ファンが感じた違いと、おすすめの見る順番

Fateシリーズの作品を見比べたファンたちは、どのような違いを感じたのでしょうか?

Fateシリーズを比較したファンのコメントに注目し、どの順番で見るのが良いのか整理してみましょう。

Fate/stay night(無印)とFate/stay night(UBW)を比較│20代女性

同じFateシリーズのstay nightという名前を持っている作品で、リメイクかな内容的には同じものなのかな、と思われるかもしれませんが違います。世界観、設定、キャラクターは全く同じですが、ストーリーの道筋と結末が異なる物語になっています。

この物語二つはIF(もしも)の世界という扱いになっていて、主人公の衛宮士郎が選んだ選択肢によって分岐された物語なのです。stay night無印では、衛宮士郎が聖杯戦争ということに巻き込まれていき、主にセイバーという女の子と一緒に物語が進んでいきます。

Unlimited Blade Worksでは、衛宮士郎が聖杯戦争ということに巻き込まれていくのは同様ですが、遠坂凛という女の子とアーチャーという男性とのかかわりがあり、衛宮士郎の成長を見ていく物語になっています。もし両方見るのであれば、stay night(無印)、Unlimited Blade Worksの順にご覧になるのをおすすめします。物語が繋がりやすいからです。

Fateシリーズは、たくさんの派生作品が出ています。何を最初に見たらいいのだろうかと悩む方はきっと多いでしょう。まずは、この二作品がFateの本編になるので、物語のはじまりを見て体験するのがよいと思います。

Fate/ZeroとFate/stay nigh(UBW)を比較~Fate/stay nighは18禁?│20代男性

個人的にFate/stay nighは少し18禁な描写も含まれると感じますが、勇者系の物語と色恋を混ぜたような内容で思春期や中二病が発症する年代の人々にとって良い評価を得るのではないかと思います。

セイバーから遠坂凛のダブルヒロインはFate/Zeroにはない強力的な武器だといえます。圧倒的な強さのギルガメッシュにどう立ち向かうかの観点から見ても面白いと思います。しかし、Fate/Zeroは大人向けの内容かつ残酷的なストーリーに加えギルガメッシュとの戦闘はないため、本当に大人向けの内容ではないかと思います。キリツグの思考回路から学べることは多いと思いますが、ドラクエなど王道系が好きな方はFate/stay nightのほうが内容は好みでしょう。

上記にも記入しましたが、王道系が好きな方はFate/stay nightのほうが内容は好みだと感じます。放送された年がFate/stay nightは古いため、作画は現在の物には劣りますが十分楽しめる内容じゃないかなと感じます。Fate/Zeroは作画はきれいですが、少し内容が重く自身には向いてませんでした。これから視聴する方がFateシリーズを初めてしちょうするならZeroから見ていくと、アニメの進行がとらえやすく、主人公の進度が理解しやすいです。しかし、私自身はstay night殻をお勧めします。

Fate/ZeroとFate/stay night(UBW)を比較~構成が毎回同じでも楽しめる│20代男性

Fate/ZeroはFate/stay nightの過去のストーリーで、zeroに登場する衛宮切嗣が世界を平和にしようとしますが、聖杯が暴走し最後に命懸けで、後の主人公の士郎を救う構成となっています。どちらの作品も聖杯戦争の話ですが、英霊が異なるので飽きずに楽しめると思います。

zeroは単純にfateの世界観を楽しめる感じで、stay nightはどちらかというと士郎の成長や、周りの人々に焦点を当てられた作品となっています。zeroを見てからの方が理解しやすいと思います。

fateはどの作品も聖杯戦争が起きており、構成としては毎回同じなのですが、それでも毎回面白いです。特にzeroを見てからstay nightを見るとストーリーがつながっていて理解が深まり考察が面白くなると思います。作画も素晴らしいので、見ていて興奮します。特に戦闘シーンはFateの代名詞といってもよいと思います。

Fate/stay night Heaven's Feelは他作品と何が違う?│20代男性

現在では多くのメディアや派生作品が生まれた人気シリーズであるFateですが、その原点にして原典であるFate/stay nightの第三の物語Heaven's Feelは、第一の物語Fate(無印)、第二の物語(Unlimited Blade Works)と比べても、陰湿かつ邪悪、それでいて最も深い愛の物語としての側面を持っています。

それが最も顕著に表れているのは主人公である衛宮士郎の在り方でしょう。それまで一貫して「みんなの正義の味方」という存在を目標としてきた彼が、自分自身の、愛する者のためだけの在り方を選ぶという展開は、ある意味で他のどのルートよりも人間らしい醜さと美しさが描かれています。

他ルートではヒロインであったセイバーとの関係性の変化、また別のヒロインである遠坂凛の違った一面など、物語全体を補完する部分も多い本作は、原作ゲーム同様、最後に迎える物語として過不足ないものとなっています。

他ルートよりも後に作られているうえに劇場公開作品ということもあって映像・音楽のクオリティはアニメ以上です。ある種のエグみすらある映像美は、製作費が段違いである証拠でしょう。

反面、物語の展開や演出に関しては人を選ぶ部分もないとは言えない為、万人向けとは言えないかもしれません。もし、Fateシリーズをご覧になったことがない場合は、TVアニメとして放送されたUnlimited Blade Worksなどを視聴してからの方が、雰囲気や登場人物をある程度掴んだ状態で見れるかと思います。

おすすめの見る順番と関連作品

ファンのコメントを読んでみると、Fateシリーズを見る順番に関しては意見が分かれるようです。時系列を優先するなら、Zero→stay nightとなりますが、制作順でいえばstay night→Zeroとなります。

私の個人的な意見としては、stay night(無印)→Zeroの方が素直な見方のような気がします。時系列的には逆になるのですが、まずは原作が映像化されたシナリオを最初に見た方が分かりやすいと思います。

おすすめの「見る順番」

  1. Fate/stay night(無印テレビ版)
  2. Fate/Zero
  3. Fate/stay night[Unlimited Blade Works](テレビ版)
  4. Fate/stay night [Heaven's Feel](映画版・三部作)

Fate/Zeroはお話の内容が暗めで重い雰囲気の作品なので少し注意が必要かもしれません。もし、Zeroを気に入るようでしたら、Heaven's Feelも満足できると思います。この2つは物語の雰囲気が少し似ています。

これら以外のFate関連作品としては、次のものがおすすめです。

Fate/stay night [Unlimited Blade Works](映画版)

もしご覧になるなら、アニメ版をご覧になる前をおすすめします。アニメ版の総集編のようなものと考えておけばよいでしょう。

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-

Fate/Zeroを見てウェイバー・ベルベットやイスカンダルに興味を持った方はお楽しみいただけるかと思います。大人になった彼に会えますよ。

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤシリーズ

イリヤ・スフィールが好きになった方はぜひ。元気でかわいいイリヤちゃんに出会えます。映画もあります。

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-

携帯アプリゲームのシナリオの一部をアニメ化したものです。ゲームをプレイした方はぜひどうぞ。

衛宮さんちの今日のごはん

登場キャラクターが好きになった方におすすめ。仲よくお料理をつくる、ほのぼの日常の物語です。

漫画やゲームなどで続々と関連作品は出ておりますので、今後もコンテンツが増えていくことが期待でき、長く楽しめて嬉しいですね。

 

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Fateシリーズで好きなキャラは? ファンの声を紹介

Fateシリーズのファンはどのキャラが好きなのでしょうか?

好きなキャラに関するコメントを紹介します。

イスカンダル/ライダー(CV:大塚明夫)が好きなファンの声

技が大規模なのがかっこいいのもさることながら、ギルガメッシュとの戦いが勇ましく、これが本当の王だと思ったから。あの自分以外の人間を認めようとしないギルガメッシュすら認めさせたのが凄い。

普段はあまり王らしくなくおちゃめで通販オタクでなところも面白いし、主人であるウェイバーに自分の戦いを見せることによって人間的に成長させた所もポイントが高い。(30代女性)

自由奔放で豪快ながら優しく、マスターであるウェイバーのことを友人の様に気にかけるその姿が素敵でした。彼の姿を見て、卑屈だったウェイバーの人間性は大きく成長しました。アーチャーとの対決の際、最後の宝具(固有結界)である「王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)」を破られたあと、敗北を悟りながらも、最後まで自分の生き様を貫き通し、その偉大な背中をウェイバーに見せながらアーチャーに単騎突撃して消滅する場面は、本シリーズで最も哀しく素晴らしいシーンであると思っています。(30代男性)

遠坂凛(CV:植田佳奈)が好きなファンの声

これぞまさに究極のツンデレだなと思いました。基本的には毅然とした態度である一方、衛宮士郎のことになると少々感情的になりやすいのが私の胸にダイレクトに刺さってきました。なんだかんだ言いつつ士郎のことが気になって仕方ない様子を画面を通して観ているだけでキュンキュンしました。

ツインテールにスレンダーな体躯などの外見的魅力に加えて、人を思いやれる優しい心根という内面的魅力もあるところに惹かれました。(20代女性)

キャスター・Fate/Zero(CV:鶴岡聡)が好きなファンの声

目がぎょろっとしていて、最初みたときは正直不気味なキャラクターだと思いました。実際、人間を解体して家具にしてしまうマスターと楽しく作業をしたり子供を攫ったり、かなり狂ったキャラなのですが、最愛の人ジャンヌダルクを思うひたむきな面とのギャップがとっても可愛いです。いつもの紳士的な物言いと激昂したときの乱暴な口調もギャップ萌えでした。(20代女性)

雨生龍之介(CV:石田彰)が好きなファンの声

凄惨なあの世界観の中で、誰よりも活き活きと、誰よりも楽しそうに、誰よりも非人道的な行為をさも当たり前のように行う姿がとても魅力的です。

雨生龍之介の行動の結果は許されざる物ですが、誰よりも純粋に、前向きに、アーティスティックな感性を奮う彼に愛おしさを覚えます。最初から最後まで自由奔放に誰の思惑に振り回される事もなく、ただ自身の理想を求める姿がとても迷惑な人だと思いながらも魅力を感じざるを得ず、とても好きなキャラクターです。(20代女性)

間桐桜(CV:下屋則子)が好きなファンの声

はっきり言ってシリーズごとに好きなキャラクターが違うとさえ言えるのだが、私はHeaven's Feelのメインヒロインである桜を一番に推したい。彼女の物腰の柔らかさや、家庭的なところ、声がかわいいところ、髪が長いところ、いろんな要素がどれも好きである。

なにより色々なものを抱えていた桜がHFで大団円を迎えられたその後の彼女が一番魅力的であった。(20代男性)

セイバー(CV:川澄綾子)が好きなファンの声

強く格好良く、そして美しい。隙のない魅力が詰まったキャラクターで大好きでした。女性ながらも他の戦士と渡り合う強さ、戦闘を冷静に乗り切る高い思考も有する頼れるキャラクターです。

主人公の衛宮士郎と行動を共にすることで、恋する乙女の一面もみせるようになる点には、とてもキュンとくるものがありました。川澄綾子さんが、強く、可愛く演じたことで魅力がアップしたヒロインだと思います。(30代男性)

衛宮切嗣(CV:小山力也)が好きなファンの声

主人公の衛宮士郎くんと考え方の違いから対立するところがありますが、衛宮切嗣の美学が儚く強いです。理想を抱いて溺死しろと言い放つシーンは痺れるものがあります。いつも闘いのシーンのなめらかさや、自然の表現の美しさにひきこまれます。衛宮士郎くんと反目する葛藤がみどころです。(30代女性)

Fateシリーズに出演する声優さんとファンの評価

Fate/stay nightの個性的なキャラクター達へ命を吹き込むために様々な声優さんが出演しています。

主要なキャラクターになりますと、衛宮士郎(CV:杉山紀彰)、アーチャー(CV:諏訪部順一)、ヒロインのセイバー(CV:川澄綾子)、遠坂凛(CV:植田佳奈)、間桐桜(CV:下屋則子)といった個性のある声優陣が演じて作品に華を添えています。

主人公である衛宮士郎の声を演じているのは杉山紀彰さんです。ヘタリアのイギリスを演じた時のようなコミカルな元気なキャラクターをはじめ、ナルトのうちはサスケのような少し影のあるような落ち着いた雰囲気のあるキャラクターまで幅広く演じることのできる声優さんですね。

衛宮士郎は、その幅広く演じることができる演技力が活かされたキャラクターになっていると思います。

続いてアーチャーを演じているのは諏訪部順一さんです。テニスの王子様の跡部景吾、うたの☆プリンスさまっ♪の神宮寺レンなどかっこよくてクールなお兄さんのキャラクターを演じています。本作で諏訪部順一さんの演じるアーチャーは、その期待を裏切らず、クールでかっこよくてつい惚れてしまうようなキャラクターになっています。

植田佳奈さん(遠坂凛役)はどんな人?│20代女性ファンの評価

植田佳奈さんを知ったきっかけはFate/stay night(UBW)です。この作品で植田さんは遠坂凜役で出演されています。芯がありはっきりと通る声で、しかし内に秘めた葛藤や弱さも伝わってくる素晴らしい演技で、このアニメを見てすぐに遠坂凜というキャラクターと植田さんのファンになりました。

同じFateシリーズの携帯ゲーム、FGOでも遠坂凜を「依り代」としたキャラクター3名で出演されているので、アニメを見てすぐにゲームをDLしました。見た目は遠坂凜ですが、それぞれのキャラクターごとに設定や性格が違います。けれど、大本の凜のキャラクターは基盤においたまま違いを演じ分けられていてただただ感動しました。

また、植田さんご本人もとてもゲームがお好きで、その腕もかなりのものなので、配信番組などに出演された際は熱量をもって語っていらっしゃるのがとても印象的で、作品への愛を感じます。人柄もとても明るく、素敵な声優さんです。

植田佳奈さんが演じる好きなキャラクターは?

遠坂凜(Fateシリーズ)
優秀な魔術師ですがうっかりしたところもあり愛嬌のあるキャラクターです。魔術師として育った故に非情になろうとしますが、とても思いやりやあるところも等身大の女の子という感じで好きです。特に劇場版Fate/stay night Heaven's Feelでは妹の桜のために葛藤しつつも全身全霊で挑んでいく終盤のシーンがとてもかっこよく、名前通りの凜とした姿がとても印象的でした。

植田佳奈さんが出演するオススメ作品

  • Fate/stay night
  • 暗殺教室

諏訪部順一さん(アーチャー役)はどんな人?│30代女性ファンの評価

諏訪部順一さんを初めて知ったのはユーリ!!! on iceでしたが、他にもさまざまな作品に出演されています。まずはいろいろな役に対して演じ分けがとてもされているのですが、アーチャーはとても優しい声色で、安心感があり、聞いていて心地よいのです。

でも怒ったときや気持ちが昂った時の表現については心に響くものがあり、心が震え感動します。キャラクターソングもたくさんありますので、歌もキャラクターにわけての演じ分けがされているのでこだわりがあり、細かいところにまで気を配る方という印象ですね。

諏訪部順一さんが演じる好きなキャラクターは?

芥川龍之介(アルケミスト)
アルケミストは文豪たちが、自分の作品やほかの文豪たちの作品を改変する「潜書者」とたたかうストーリーです。芥川龍之介先生は主役の位置付けですが、もう1人のドッペルゲンガーの存在が途中にでてきます。そのときの演じ分けが秀逸だと思いました。

諏訪部順一さんが出演するオススメ作品

  • ユーリ!!! on ice
  • うたのプリンスさまっ
  • Fate/stay night
  • テニスの王子様

どの作品が好き? Fateシリーズを見たファンの感想

Fateシリーズを見たファンの感想を見てみましょう。

みなさん、それぞれ思い出深い作品があるようです。Fateシリーズって、本当に色々な楽しみ方ができる作品ですよね。

誰も幸せになれないアニメ│20代女性

このシリーズの中のFate/Zeroを最終話まで見た際、なんて誰も救われないアニメなんだろうと思いました。若干名、幸せそうなキャラクターも居ましたが、各キャラクターの思惑や背景、理想、全てが、最悪の方向へと噛み合って行くのを見るだけで、地獄の歯車か何かをかと思いました。誰も幸せになれない。その一言を表現したアニメだと思いました。

戦闘シーンのカッコよさ、映像の迫力、英霊達の活躍はもちろん見ていて興奮する程の魅力がありましたが、かっこいい場面よりも絶望するシーン、表情の方が活き活きと描かれているアニメだったとも感じます。ほとんどのキャラクターの目に光が無く、渦巻いていく嫉妬と哀しみと絶望と……つい救いを求めて見てしまう面白いアニメだと思いました。

Zeroには哲学的な問いかけがある│30代女性

Fateシリーズの中でもZeroが好きなのですが、まずリアルに存在した歴史上の人物をモチーフにした英霊がなんでも願いを叶える聖杯を手に入れるための戦争をするというストーリーで一気に引き込まれた。

最終話まで観た時はあまりの残酷な結末に衝撃を受けた。衛宮切嗣は完全なる世界平和を望んでいたわけだけど、それを叶えるにはもっとも大切なものを犠牲にしなくてはいけないというのが矛盾しているように見えて…。でもそれは現実にも言えることのようにも思え、アニメを見ているはずなのに哲学的な問いかけをされているような気分になった。

鬼滅の刃と同じufotableの作画│20代女性

特にFate/Zeroが好きです。衝撃的な展開でさくさく話が進み、毎回続きが気になる展開で終わるので次回の放送がかなり待ち遠しかったです。

また作画が鬼滅の刃と同じufotableで、まるで映画のようにきれいな映像に引き込まれます。アクションシーンの動きもかなり激しくてハラハラしながら見ていました。

魅力的なキャラクターがいっぱいでてきて応援したくなるのも大きな魅力です。主人公が目的のためには手段を択ばないのでたまに敵の方に同情してしまうことも…
。マスターとサーバントの主従関係もこの作品の見どころだと思います。

曲も作品とマッチしていた│30代男性

まず初めに驚いたのが、グラフィックの綺麗さでした。Fate/Zeroからこのシリーズを見始めたのですが、当時、この作品以上に美麗なグラフィックで、かつキャラクターの戦闘シーンを臨場感溢れる演出で表現していたものは無かったと記憶しています。オープニング、エンディングの歌も非常に作品にマッチしており、決して明るくなく陰のある本作品を歌詞・メロディ・歌唱力で非常に繊細に表現されていました。

キャラクター1人1人の強い個性や、マスターとサーバントの時代・立場を超えた友情と無情さ、決して綺麗事だけでは済まないという現実的な部分など、本作品の魅力は数えきれず、最終話を見終わった時にはこのシリーズの虜になっていました。

戦闘シーンのクオリティがすごい│20代男性

Fateシリーズと一口に言っても、DEEN制作のアニメ、ufo制作によるFate/Zero、UBW、劇場版HF、カニファン、プリヤとあまりに広範に展開されている。そんな中、もっとも原作PCゲームに近いufo制作のシリーズだ。ufo制作のシリーズを見たときは作画がきれいだなと思った。

Fate/Zeroが放送されたのは10年以上前であるが、今見ても最高レベルの作画をしている。Fateはそのアクションシーンの多さも魅力の一つであるため、キャラたちによる戦闘シーンが高クオリティの作画で見られたことはこのアニメの魅力であると感じた。

また話もおもしろく、毎回全く飽きさせない展開で2クールでは足りないとさえ思える内容の濃さをしている。特にHFはシリーズの完結が見られたため、劇場で見た時は感無量だった。

最初はゲームだったとは驚き│30代女性

Fateは最初はゲームで三人のヒロインから始まる物語だったということに驚きました。今ではアニメやゲーム、映画などさまざまな派生した作品があります。その中でも、Fate/stay night[Unlimited Blade Works]は、遠坂凛ちゃんと衛宮士郎くんが主人公となる作品で、聖杯をめぐってサーヴァントとも争い、最後に残ったものが聖杯で願いを叶えることができるものになります。聖杯戦争が終わった二人はイングランドにいき、大学で勉強をすることになります。たたかいや様々なシーンのクオリティがとてもたかい作品です。

ただの学生ライフではない!?│30代男性

シリーズの一番最初の作品であるFate stay nightの1話を見たときには、学生の主人公がいながらも、なにか不穏なものを感じたことを覚えています。ただ学生ライフを送るのではなく、今後に多くの事件が控えているということが予想できるものでした。

この世ではないどこからか召喚した戦士が、現代で戦うという展開にワクワクするものがありました。魔法陣を描き、その上に登場するサーヴァントの存在には格好よいものを感じました。主人公の下に訪れたサーヴァントが、女性剣士のセイバーだったシーンが記憶に残っています。

表情の描き分けに引き込まれた│20代女性

このアニメの圧倒的なクオリティーの作画に幾度となく驚かされました。毎回がまるで劇場版さながらの凄まじい作画で、最初から最後まで一瞬たりとも作画が崩れるなんてことが起こらなかったことにある意味恐怖を抱きました。

どこまでも繊細かつ美しい。そして、1人1人のキャラクターの描き方が実に見事だなと思いました。とりわけ表情の描き分けが最も優れていました。生き生きとした表情から憂いを帯びた表情、更には絶望の淵に立たされたかのような暗い表情まで、観ていて引き込まれました。

Heaven's FeelのIFの未来があってもいい│20代女性

Fate/stay nightの3つのシナリオの映像化作品の評価については、実は賛否両論の意見のシナリオがあります。それはHeaven's Feelについてです。人によっては、別にこのお話は無くてもよかったのではと捉えてしまう場合があるのです。シナリオを見る人にとって主人公、衛宮士郎がどうあってほしいかという、衛宮士郎という人物への期待がその評価を左右するのでしょう。

私自身としましては、衛宮士郎の選択は人間らしくて悪くないなと感じています。Heaven's FeelのようなIF(もしも)の未来があってもいいと思うのです。2つのシナリオだけでは完成しない、むしろHeaven's FeelあってこそのFate/stay nightだ、と。このように批評されて評価がわかれるのも面白いですね。

まとめ│物語をじっくり堪能したい人におすすめ

Fateシリーズには関連作品が多く、コンテンツがなかなか枯渇することがありません。潤いすぎて困ってしまうことがあるぐらいです。長く楽しみたい作品を探している方にぜひご覧いただければと思います。

また、戦闘の場面が多く、バトルものが好きな方はもちろん、かっこいいセリフが好きな方、謎解きが好きな方も楽しむことができます。物語のあちらこちらに、伏線がちりばめられていて、それを綺麗に回収していくのは見ていて楽しいです。じっくりと物語を堪能したい方には特におすすめできます。

 

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